中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥

山歩き好き母の育自生活。まわり道をして気づく、幸福は自分の中に。

私も、授業を全て見ます

こんばんは。

 

今日も朝から、

 

真島先生、AKR 先生、天使な奥様ボネ(改名?)姉さん、

 

そして、松江塾ママブロガーさん達のブログに共感し、励まされ、多くを学びました。

 

今日の結論は、

 

「真島先生、これから全ての授業を見ます!」

 

です。

 

無理して見るのではなく、授業が本当に面白いのです。

 

今朝、同じ中2のママさん、モモンガさんが

 

私の記事を取り上げてくれていて

(ありがとうございます!)

 

「カメラをオンオンオーン」の、

 

もはや「オーン」になってない絶叫の愉快さと、

 

中2の夏休みから長文読解の受験勉強が始まるという、

 

楽しみでしかない状況を共有できて嬉しいです。

 

momonga-momo.hatenablog.com

 

 

この「オーン」には、スポーツ界でいう「声出し効果」もあるのでは、

 

と思っています。

 

声を出すと、筋出力も上がりますが、

 

大きな声を出すことで、呼吸が深くなり、

 

集中力や持続力、さらには高揚感も一体感も出ます。

 

普通だったら夜の、1日の疲れが出やすい時間でも、

 

叫び終わる頃に真島先生のメリハリのきいた「はい、じゃあ」で

 

ピシッと、授業が集中モードで始まるのではないかと。

 

そうでなくても、真島先生、AKR先生の授業は楽しいのですが。

 

真島先生の雑談のタイミングにも意味があったとは。

 

 

 

アンと私は、追いつき動画の頃から、

 

登校の車中(普段は自転車通学ですが、雨や下校後直接通院する時は車で送迎)で、

 

動画を見ていました。

 

アンも最初は「オーン」の絶叫に引いていましたが、

 

声を出している生徒ほど成績も良いらしいというのも納得だったし、

 

だんだんクオリティも上がっていくのが、クセになってきていて

 

「オーン」が私たちの

 

朝のスイッチになっていきました。

 

授業の導入はモチベトークから始まることも多いので、

 

朝イチの効果絶大です。

 

おかげで、アンも私も少しずつ変わってきたと思います。

 

アンは、取り掛かりがだんだん早くなってきました。

 

まだまだ声かけ、促しは必須ですが、

 

ボネ姉さんのブログに励まされました。

 

応援、声かけこそ、親が頑張るところなんだと。

 

今までたくさんのママブロガーさん達の、

 

伴走の姿に刺激を受けていたので、

 

私も頑張りたい!と思えます。

 

まずは、私も一緒に授業を受けて、

 

脳内を納豆ネバネバにしてみたいです。