中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥

山歩き好き母の育自生活。まわり道をして気づく、幸福は自分の中に。

やっぱり鍋が好き 荻野屋の空き釜編

 

鍋、好きなんですよねぇ。

 

 

中でも、土鍋は

遠赤外線効果と、蓄熱性が高く余熱調理できるところが好きです。

 

圧力鍋とは対極に位置するかもしれませんが、

「どちらも素材の甘さを引き出す」のが

得意な鍋です。

 

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↑四角い土鍋は、赤坂の「クラフト小川」で

30年前に購入。

空焚きもできる丈夫な土鍋です。

 

小さい方の黒い土鍋も30年前に、独身時代の一人鍋用に東急ハンズで買ったもの。

 

今は、夫の野菜たっぷりダイエット1人鍋として活躍しています。

 

あとは、長谷園とマスタークックの土鍋。

 

そして、荻野屋の空き釜 o(≧▽≦)o 

 

 

 

 

土鍋のビジュアルも好きなのですが、

1番好きなのは、

荻野屋の駅弁「峠の釜めし」の空き釜。

 

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1合炊きサイズのおままごとチックな感じが

たまらない。

 

この冬は、空き釜で牡蠣ご飯をよく作りました( ´ ▽ ` )

 

ちなみに、この空き釜、

荻野屋ホームページでもレシピが紹介されていますが、

現在は軽量化されているため、繰り返し使用に対する強度は十分ではないそうです。

 

いつか、パカッと割れるのか?!

ちょっとドキドキしながら作ってます。

 


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次女と、アンは牡蠣が嫌いなんですけどね。

 

長女はいつのまにか、牡蠣を食べるようになって

いたので、2人もそのうち食べるようになるでしょう。

 

 

もう牡蠣の季節が終わって、

今は、筍ご飯の季節です。

 

こちらは、みんな大好きなので、

大きい土鍋や炊飯器で作っています。

 

餅米を多めに入れるのが我が家の好みです。

 

 

 

 

 

3語短文

【文豪 多彩 投稿】

 

文豪ゆかり

の多彩なレ

シピを再現

しブログに

投稿する。

 

 

 

 

庭のゼンマイとアンの観察日記

 

毎年の春の楽しみ、

庭のゼンマイの観察。

 

4月7日(日)春休み最後の日
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ゼンマイの新芽は、クルッとした渦巻きが綿毛で覆われていて、とっても可愛いいんです(о´∀`о)

 

赤ちゃんバッタも発見

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中3の娘アンは、翌日の始業式にドキドキです。

布団に入ってから目だけ出して

「2年のクラスの友達とまた一緒のクラスになれますように!!」

 

アンは、クラスの仲良しさんと翌年も同じクラスになれたことがありません。

 

「大好きな担任だった先生も、そのまま同じでありますように!」

「数学のランキングテスト、満点じゃなかったけど、間違えちゃったけど、でも!数学得意になったかも。

だって、春休みにやってたこと、学校ではこれからだよ。」

 

うんうん、春休みは抜き打ちテストとペナテストを頑張った!

対面教室にも行ったしね。

数学は、これからまた学校の授業で基礎をガチガチに固められるね!

 

 

4月8日(月)

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アン、満面の笑みで帰宅。

「仲良し4人組がそのまま同じクラスになれた!!

すごくない?!

担任は昨年3年生の進路指導だった先生。

まあ、良さそうなんだけど、人見知りなのかなぁ。野球部の顧問なんだけど、野球部しか当てないの。」

 

そんな先生いるの?!

 

 

4月9日(火)
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「学級目標決めで、アンが考えたのが採用されたんだー。

先生の名前をもじって作った。」

 

えー、すごいじゃん!

3語短文で言葉のセンスが磨かれてるんじゃない?!

 

 

4月12日(金)

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「修学旅行実行委員にも、体育委員にもなれた!

修学旅行実行委員は人気かと思いきや、みんな消極的だった。

学級委員も誰も手をあげなくて、友達がなってくれたから、後期も誰もやらないようならアンがやるね、ってことになったの。」

 

いろいろ経験するのはいいことだ。

 

 

 

4月14日(日)

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「数学の先生が、3年生の数学では平方根で苦手意識を持ってしまう生徒が多いって言ってたんだけど、アンはけっこう得意なんだけどなー、って思って聞いてた。」


と嬉しそう。

松江塾で本っ当に良かった(T-T)

アン自身も応用問題はまだまだだとわかってるけど、

数学爆伸びのためには「得意だ」と思いこむことが大事なので、よしよし。

 

 

4月16日(火)

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「今日から国語の授業が始まって、

この詩、読んだことある!って思ったら、

ほら、やっぱり!

これ、自学の国語プリントでやったやつ。

『口語自由詩』って答える問題、できたよ。」

 

吉野弘の「生命は」

いい詩だよね。

お母さんも吉野弘の詩、大好きな詩がたくさんあるよ。

ひな祭りの時に、いつも話してる詩とか。

社会と理科の音読をやってるけど、国語の音読も始めよう!

 

漢字検定も受けようかな〜。」

 

おお、漢検

おぷちゃでも話題になってた。

調べてみよう。

 

 

 

4月17日(水)

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「2年の時の担任に久しぶりに会ったらお腹が痩せてた!

1年生の先生と2人で早朝ジムに行って、すき家で朝ご飯を食べてから学校に来てるんだって!!」

 

さすが熱血、ストイック先生だね。

アンも、春休みは早朝トレーニングしてたんですよーって言えばいいのに。

 

 

 

4月18日(木)

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「今日の体育委員会で委員長になっちゃった。
誰もやりたがらなくて、アンだけが昨年もやってたから。」

 

ほー、いいじゃんいいじゃん、何事も経験!

生徒総会で各委員会の委員長が集まって、いろいろ発言するの?

毎日、3語短文で言語化の修行してるから大丈夫!

 

 

 

 

ゼンマイは、あっという間に成長して

新芽とは全く別物になってしまいます。

 

中学生も、春の生命力に負けない勢いで毎日どんどん成長していきます。

 

松江塾2年目、

この勢いに乗って親子で成長したいです。

 

 

授業を目で聞いて、

ペナテスト、

ランキングテスト、

定期テスト

全振り!!

 

 

 

 

 

3語短文

【雲隠れ 余暇 良縁】

 

良縁で結ば

れた夫と余

暇に秘湯へ

雲隠れする

のが最高。

 

 

 

とっておきのお花見散歩コースと桜吹雪

桜が大好きな私、

あっという間に終わってしまった桜の季節ですが

今年も楽しむことができました。

 

今年の

私のお花見散歩、お気に入りコースのご紹介。

 

 

1つめは、いつもの里山

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昨日、久しぶりに行ったら

もうほとんど散っていました( ;  ; )

 

 

でも、新緑がきれい。

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里山に1人で行く時は、たいてい平日なので

ほとんど人がいないのがいいです。

 

 

 

 

そして、

もう1つが、私のとっておきのお花見散歩コース、うちから徒歩10分足らずで行ける

高台のお堂。

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写真ではわかりにくいのですが、

階段の桜のトンネルがいい感じで、満開になる前に

夫を誘ってお散歩してきました。

 

 

その時の写真。

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見晴らしが良くて

高台のベンチに座って、ぼーっとするのもいいです。

 

 

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こちらも、地元の人だけが知る場所なので、

いつ行っても人がいないところも好きな理由です。

 

 

 

そして先週末、

町内会の集まりの帰りに1人で寄ってみたら、

けっこう風もあって、桜吹雪。

 

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やはり誰もいません、私1人、なんて贅沢。

 

 

 

こんな桜吹雪の中、1人でいたら

やることはひとつ。

 

そう、

 

 

 

 

 

 

落ちてくる桜の花びらを全力でキャッチすること!(≧▽≦)

 

(まぴこさん風)

 

 

 

 

 

面白そうなことは、とりあえずやってみる!

 

童心にかえって真剣に興じましたよ。

 

 

 

瞬発力が問われる遊びと思いきや、

ただただ、桜に寄り添うべし!

という遊びでした。

 

 

片手でサッと簡単に取りにいってしまうと

自分が起こした風で、花びらにスイっと

避けられる。

(上級者は片手でもキャッチできる)

 

ならば、と花びらが進む方向を見定め

風を起こさぬよう両手でお皿を作って待ち構え、膝を使って(けん玉の要領で)

そっと大事に花びらを呼び込むと成功。

 

でも、そのうちわかってきます。

ただ、そこにいて見ていればいいんだと。

 

(散り始める)時がくれば、

何もしなくてもそこにいるだけで、

花びらの方からはらはら落ちてくる。

 

強い風が吹けば、飛ばされた花びらが私の体に

くっついてくる。

 

 

よく花びらを見ていて

私のところへやってきた時に、そっと

その花びらを迎え入れればいいんだ。

 

 

毎日毎日、

娘にどのタイミングで

どんな言葉で声がけしようか、

どうサポートするのが良さそうか、

いつまでサポートすべきなのか、

 

そんなことを考えているせいか、

これもヒントかもしれぬ、

そう思った桜の遊びでした。

 

 

 

3語短文

【噴出 舌戦 本望】

 

舌戦で負け

ても噴出し

た彼女の本

音が分かれ

ば本望だ。

 

 

喜寿のお祝いと桜散歩

先週末は、義母の喜寿のお祝いで、

写真館で家族写真を撮り、

その後、老舗洋食店でお食事をしました。

 

その洋食店は次女のバイト先。

小学校からの親友のお父さんがシェフで3代目。

 

テレビ取材も多く、街で評判のレストランです。

 

 

 

いつも準備が良くて、しっかりものの義母、

写真館に向かう前に

「遺影に使うかもしれないから」

と、朝イチで美容院でヘアセット。

 

なのに、いざ撮った写真の中から選ぶ時には

孫娘たちが良く写ってるのを選べと言う義母。

 

そんな義母、私は一度も怒っているのを見たことがありません。

 

うちの三姉妹も、赤ちゃんの頃からおばあちゃんが大好きで、補聴器が不調でカメラマンの指示が聴こえない義母をあれこれサポートしていました。

 

何度も同じことを言うようになってきた義母の話、

三姉妹はいつも遮らずにずっとニコニコ聞いています。

 

長女は有給をとって、義母との旅行を計画中なんだとか。

 

 

 

レストランでは、次女のバイト仲間も

シェフもお祝いしてくださって、

持ち込みのケーキもケーキ花火や可愛いろうそくで仕上げられていました。

 

ろうそくの火を消した義母に

次はみんなからプレゼント。

 

花束、孫娘からはそれぞれが用意したウォーキングシューズ、写真立て、

最後に末っ子のアンが、

手作りカード(今までの家族写真とメッセージ入り)を渡した瞬間

それまでニコニコしていた義母は、わっと泣き出して

「こんな幸せでいいんかね。」

と言いました。

 

そんな義母にもらい泣きしながら

良き母であり、姑であり、祖母である、

その生き方が今につながっていて、

おかげで三姉妹は、こんなに優しく育ちました、

ここにお嫁にきて私も幸せです、

そんなことを思いました。

 

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レストランのすぐ近くの土手を、みんなでお散歩。

 

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先週は私と義母の誕生日を迎え、

今日は私の父の命日。

 

長女が産まれたばかりの頃、

里帰り中で、父と母と初孫の写真を撮ったのも

故郷の桜の下。

 

 

 

来年はどんな想いで桜を見るんだろう。

 

桜の季節は、今までとこれからを想う季節です。

 

 

 

 

私の推し弁当本

春は、書店にお弁当本が並ぶ季節。

 

料理本、弁当本をパラパラ見るのが大好きな私にとっては、書店は危険なところでもあるので

最近は立ち寄らないようにしています(^◇^;)

 

 

いつも簡潔な文体がオシャレな果物さん、

言及させてください!

 

問われたら答えたくなる私の推し弁当本(*'▽'*)

 

 

 

私もお弁当を毎朝作っていますが、

短い時間で作る派です。

 

「藤井弁当」は、私のお弁当にも

卵焼き革命を起こした本です。

 

鉄製の四角い卵焼きフライパンを買って、

ほぼ毎朝、卵焼きを焼くようになりました。

 

それまでは、小さいスキレットでたまに卵焼きも焼いてお弁当に入れる程度でした。

 

卵焼きって、毎日お弁当に入っていても飽きないですよね。

 

青のりやすりごまを入れたりもしますが、

私の卵焼きの基本は、みりん、塩麹甜菜糖、麺つゆ少し、という感じです。

 

 

 

私の推し弁当本を1冊あげるなら、

 

 

13才から自分のお弁当を作り始めて30年以上という

(現在では40年近く)

野上優佳子さん。

 

TV番組「マツコの知らない世界」で初めて知ったのですが、

明るくてパワフルな野上さんのお弁当哲学が

エッセイ多めでぎっしり詰まった本です。

 

例えば、

赤、緑、黄、白、黒または茶

の5色が入っていれば、美味しそうに見える。

 

赤は梅干しでもケチャップでもいい。

緑は青のり、大葉、ドライパセリでも。

黄色は缶詰のコーン。

黒はのり、黒ごま、のりたまふりかけ。

 

これだったら、チョイ足しで簡単に5色入れられます。

 

 

 

色に関しては、

 

 

紫を入れると、オシャレに見えることに気付き

 

紫のキャベツ、玉ねぎ、にんじんが売っていたら

ピクルスなどにして入れています。

 

最近話題の三島食品のゆかりは季節を問わず便利(о´∀`о)

 

 

今日のお弁当(娘用)

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鶏の照り焼きは、柚子胡椒風味。

今日は時間がなくて卵焼きにせず、炒り卵。

(卵焼きじゃないんかーい)

ピーマンにすりごまをかけるのも忘れちゃいました。

 

いつも、何かしらにすりごまをかけています。

 

 

 

なお、にんじんの飾りは、夫のお弁当には入っていません。

 

長女の方が家を出るのが遅いので、

同じおかずでも、盛り付けに若干違いがあります。

 

ある時、夫に気づかれました。

「俺の弁当と全然違う!」って。

 

 

 

3語短文

【予感 要因 古今東西

 

古今東西

わず弁当が

売れる予感

がする要因

は利便性。

 

 

 

 

「さん」と「ちゃん」

一昨日、小3の甥っ子がウチに来て、

秒で見つけ出して持ってきたのがコレ↓

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「ウチのいったいどこにそれが?!!」

ってびっくりしたけど、

アンのリビング机横のディスプレイコーナーに

ずっとあったんだね(^◇^;)

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お姉ちゃんの、うんこミュージアム那須のお土産。

 

ウチは女子ばっかりだから、小3男子の元気いっぱいの動きも、言うこともいろいろ新鮮で、

可愛くて可愛くて、

ウチの三姉妹も私も甥っ子大好き。

 

そして、そんな甥っ子を見ていると、

毎日の松江塾ブログで成長を見ている、

同じくらいの年頃のあの子たちの名前も浮かんでくる。

 

すっかり親戚のおばちゃんの気分。

 

 

毎日毎日、松江塾ブログを読んで

共感し、笑って、時にほろりときて、

ここでは愚痴でもなんでも言っていいよね、

応援してるよ、って気持ちになって、

だから私も遠慮なく素でいられる。

 

それが励みになっているから、

スターも「ありがとう!」の気持ちで、

コメントだって、いろいろ書いてても一言でまとめるなら

「ありがとう!」

 

松江塾ママパパブログが始まって、まだ1年も

経ってないのに、毎日「ありがとう!」を言っていたらいつの間にか、みなさんはとっても近しい人。

 

だから、最近ちょっと気になっていた

「さん」と「ちゃん」。

 

辞書では、

「さん」は「さま(様)」が変化したことばで、

「ちゃん」は「さん」が変化したことば。

 

つまり、どちらも元は同じ。

 

日本語ってほんと、やっかい。

そして私って、つくづく日本人だな、と思う。

 

大学では、日本語・日本文化を学んでいて

「日本語は面白い」というテキストを使っていたけれど、

いやいや、先生、日本語は難しいよ、

いまだにスマートに使いこなせない。

 

 

「さん」でも「ちゃん」でも、

伝えたいことは「ありがとう!」だから、

別にどっちでもいいや、と思いつつ

近しくなるにつれ、「さん」にちょっと違和感を感じていて、

「ちゃん」の方が、気持ちの近さとして

しっくりくる。

 

でも、みなさんの言語化の素晴らしさと継続力を

尊敬しているので、やっぱり「さん」だった。

 

私は、書くより読む方が好きだし、

いまだにスローペース更新で、

毎日更新して松江塾ブログ界の王道をいくみなさんと比べちゃったら、最初から劣等生。

 

(今は、それぞれのペースで無理なくブログを書いて行こうよ、っていう流れだけど)

 

 

 

でも先日、小2ママのかくちゃんに、中3ママの私に対して気を遣わせるのが申し訳なくて、

思いきって

「ちゃん」呼びを提案したら、みんな同じ気持ちだったんだね、やっぱり( ´ ▽ ` )

 

 

 

そして、

なんと、おぷちゃでも大人気の

はなまるちゃんも。

 

 

コメントで↓こう書いてくれてて、

嬉しくてしょうがない。

 

「サンサンとサモエドが大学生だから、どうしてもみんなから見たら先輩ママってイメージが強いのかな💦
やっぱり敬語なしでは話しにくいよね😢
だけど、みんなと同じように気軽にちゃん付けでコメントし合えたらすっごく嬉しいから…
この場を借りて、皆さんよろしくねぇ〜❗️
(見てくれた方にしか届かないけど😅)」

 

 

 

 

私も!

皆さんよろしくねぇ〜( ´ ▽ ` )

 

 

そうだよ、松江塾ブログが始まってまだ1年経ってないんだし、今のママパパブロガーはみんな同級生。

これからだって、新人も何もない。

年齢も、子供の学年も関係ない。

 

みんな、松江塾で出会った、

正解のない子育てを現在進行形で

頑張ってる仲間だもん。

 

 

「ちゃん」呼びでも、

スローペースでも、

何でもいい、

それぞれが1番しっくりくるスタイルで

続けていけたらいいし、

みんな、それでいいと思ってくれてると思う。

 

 

 

ポレちゃんへ

私もしれっと⭐︎初代公認⭐︎をつけてるよ。

厳密には条件満たしてないんだけど(^◇^;)

ポレちゃんは全然問題ないよ。

 

 

 

なぜ私がふりかけパッケージ作りにハマったのか、鉄くんのおかげでわかったよ

 

この週末は、

松江塾ブロガー界のふりかけ好きの間で

オリジナルパッケージ作りが流行ってました。

 

自分でも、どうしてこんなにハマってしまったのかな、と思っていたところ、

ブームの発端であるあらいくまたん

(私、ちょっと思ってました、「あらいくまたん」で完成してるお名前だと(*'▽'*))

の記事↓を読んで、理由がわかったんです。

 

 

文字数に悩みつつも

姉弟で3つ並べてくるのにも

「おおっ」

となったのですが、

さらに感動しちゃったのが、鉄くんの

電車の顔シリーズ!

 

 

パッケージの背景と

帯1

帯2

中身

 

の色で

3文字の名前の電車のデザインやイメージを

見事に表現している!!

 

 

 

これを見て、私、わかったのです。

 

なぜ私が、オリジナルパッケージ作りにハマったのか。

 

 

 

これって三語短文の作り方と一緒じゃん。

だから楽しいんだ、って。

 

3語短文は、

3語を使って、25文字以内、

という制約の中でいかに世界観を表現するかが

楽しい。

 

オリジナルパッケージ作りは、

指定された色と中身の中から

3色+中身を選んで、その色で 

いかに3文字以内の名前のイメージ(世界観)や

コンセプトを表現するかが楽しかった。

 

 

つまり私は、

3語短文でやっていることを

色に置き換えて、同じことをしていたんだなぁ、

と思い至ったのです。

 

 

 

鉄くんのおかげで、なんだかスッキリ。

 

 

それにしても、ふりかけパッケージ作りが

電車の世界にまで発展するなんて!

 

鉄くんの発想力、すごいなぁ。

 

 

 

鉄くんへ

おばちゃん、「えのし」「どくた」「えちご」が

よくわからず調べたら、鉄くんのパッケージデザインに「なるほど!すごい!」って思ったよ。

おばちゃんも、今度、北陸新幹線開業で盛り上がっている福井に帰省するから「つるぎ」で作ってみようかな。

 

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昨日の桜散歩

 

 

 

3語短文

【一目置く やおら 赴く】

 

心の赴くま

まにやおら

愛読書を読

む彼は一目

置かれる。