ボネ子姉さんの投げかけ↓に
続々と松江塾ママ、パパブロガーの皆さんから寄せられて、
どれも共感しかありません。
末娘が中1の1月になってから、
(ちらほら反抗期の兆しも見えてきた時期)
真島先生の読み切れない数のブログに出会って
入塾を決めた私としては、
「この先生なら多感な中学生、上手くいけば
高校生まで安心して預けられ、
子育ての指針となってくれる」
と思えたことが全てでした。
入塾までに、
真島先生のブログ、
夫婦ラジオ、
私が抱えていた子育てのあらゆる疑問が解決しました。
さらに決め手となったのは、
「現松江塾保護者から見た松江塾のリアル」という、
2年くらい前のアンケートに
たくさんの保護者から寄せられた答えでした。
どれもけっこうな長文で、
怪しいと思った第一印象から、どの家庭からも
入ってよかったと締めくくられている内容に
確信を持ちました。
どれも、わかりやすい文章で聡明な保護者ということがうかがえ、
しかも長文で熱く語っているのです。
さらに、
反抗期の息子の居場所が松江塾でした、
とまで。
長女と次女の塾探しで重視したのは、
①先生の指導力
②自学を目指す
③学習が習慣化する仕組み
でした。
それは今も同じです。
でも、次女の第一優先事項は
「お友達がいること」でした。
長女と次女のために私が選んだ塾は個人塾で、
塾生に同じ中学校の生徒はほとんどいませんでした。
塾の友達はできても、
学校の友達が多く通う大手塾ではないことで、
ちょっとした疎外感というか、
寂しさを感じていたのかもしれません。
(女子は特に)
そのことが頭にあり、
④仲間の存在
も大事な条件かも、とも思っていたので、
川越の塾にオンラインでの授業は、
その点だけが気がかりでした。
が、
今の様子を見ていると、
私には、つーんとした態度でも
塾の授業の時間にはちゃんと机にスタンバイして、
さらに、クラスメイトのことも
けっこう把握しているのです!
たまに、チラッと対面の生徒が映ることがあるのですが、
「これは◯◯君」
「この声は◯◯君」
「今は男子の方が声が大きいけど、この頃は
女子の方が声が大きかったよ。」
とか言っているのです。
最初の無料動画の感想は、
「うるさい男子がイヤ」
(女子にありがちなやつです💦)
でしたが、
すぐにそんなことは言わなくなり、
今では「カメラをオーーン」の絶叫にも笑ってます。
先生の雑談に、一緒に笑う一体感を
感じているのでしょうか。
まあ、それも先生の力なのでしょう。
④仲間の存在
の心配も、入塾して数ヶ月の段階で
すでに大丈夫そう。
もう、松江塾
完璧です👍