中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥

山歩き好き母の育自生活。まわり道をして気づく、幸福は自分の中に。

学習塾に望むこと 中2女子の保護者として

ボネ子姉さんの投げかけ↓に

 

matsue.hatenablog.jp 

 

 

続々と松江塾ママ、パパブロガーの皆さんから寄せられて、

 

 

どれも共感しかありません。

 

 

末娘が中1の1月になってから、

(ちらほら反抗期の兆しも見えてきた時期)

 

 

真島先生の読み切れない数のブログに出会って

 

 

入塾を決めた私としては、

 

 

「この先生なら多感な中学生、上手くいけば

 

 

高校生まで安心して預けられ、

 

 

子育ての指針となってくれる」

 

 

と思えたことが全てでした。

 

 

入塾までに、

 

 

真島先生のブログ、

 

 

夫婦ラジオ、

 

 

AKR先生のYouTubeも見て、

 

 

私が抱えていた子育てのあらゆる疑問が解決しました。

 

 

さらに決め手となったのは、

 

 

「現松江塾保護者から見た松江塾のリアル」という、

 

 

2年くらい前のアンケートに

 

 

たくさんの保護者から寄せられた答えでした。

 

 

どれもけっこうな長文で、

 

 

怪しいと思った第一印象から、どの家庭からも

 

 

入ってよかったと締めくくられている内容に

 

 

確信を持ちました。

 

 

どれも、わかりやすい文章で聡明な保護者ということがうかがえ、

 

 

しかも長文で熱く語っているのです。

 

 

さらに、

 

 

反抗期の息子の居場所が松江塾でした、

 

 

とまで。

 

 

長女と次女の塾探しで重視したのは、

 

 

①先生の指導力

 

②自学を目指す

 

③学習が習慣化する仕組み

 

 

でした。

 

 

それは今も同じです。

 

 

でも、次女の第一優先事項は

 

 

「お友達がいること」でした。

 

 

長女と次女のために私が選んだ塾は個人塾で、

 

 

塾生に同じ中学校の生徒はほとんどいませんでした。

 

 

塾の友達はできても、

 

 

学校の友達が多く通う大手塾ではないことで、

 

 

ちょっとした疎外感というか、

 

 

寂しさを感じていたのかもしれません。

(女子は特に)

 

 

そのことが頭にあり、

 

 

④仲間の存在

 

 

も大事な条件かも、とも思っていたので、

 

 

川越の塾にオンラインでの授業は、

 

 

その点だけが気がかりでした。

 

 

が、

 

 

今の様子を見ていると、

 

 

私には、つーんとした態度でも

 

 

塾の授業の時間にはちゃんと机にスタンバイして、

 

 

さらに、クラスメイトのことも

 

 

けっこう把握しているのです!

 

 

たまに、チラッと対面の生徒が映ることがあるのですが、

 

 

「これは◯◯君」

 

 

「この声は◯◯君」

 

 

「今は男子の方が声が大きいけど、この頃は

 

 

女子の方が声が大きかったよ。」

 

 

とか言っているのです。

 

 

最初の無料動画の感想は、

 

 

「うるさい男子がイヤ」

(女子にありがちなやつです💦)

 

 

でしたが、

 

 

すぐにそんなことは言わなくなり、

 

 

今では「カメラをオーーン」の絶叫にも笑ってます。

 

 

先生の雑談に、一緒に笑う一体感を

 

 

感じているのでしょうか。

 

 

まあ、それも先生の力なのでしょう。

 

 

④仲間の存在

 

 

の心配も、入塾して数ヶ月の段階で

 

 

すでに大丈夫そう。

 

 

もう、松江塾

 

 

完璧です👍