中3松江塾ママブロガー☆初代公認☆ミチルのチルでミチルな青い鳥

山歩き好き母の育自生活。まわり道をして気づく、幸福は自分の中に。

なぜ、真島先生の授業は面白いのか? それは、非認知能力の塊の真島先生が雑談を駆使して3度美味しい授業になっているから

 

昨日の英語の授業でも

 

中2の娘アンは、ほわ〜と笑っていました。

 

机に向かう直前まで、

 

私に「早くマウスピースをつけて」と言われて

 

プンプン怒っていたのに、ですよ。

 

 

 

アンがリアルタイムで受講している時は

 

私もキッチンで視聴していることが多いのですが

 

真島先生とホワイトボードの画面と

 

アンの画面を並べて視聴してます。

 

アンはどんな表情で、目で、

 

授業を受けているのかな?と。

 

 

 

なぜ、真島先生の授業は面白いのか?

 

それは、

 

とんでもなく普通じゃないレベルの

(365日届く手書きの毎日シリーズとか)

 

非認知能力の塊のような真島先生への

 

信頼感と、

 

その雑談パワーに引き込まれてたら

 

英語や国語が分かるようになっていた!

 

だと思っています。

 

 

 

他とはどう違うのか?

 

と言われても困ります。

 

そんな先生、なかなかいなくて

 

やっとやっと見つけたので。

 

 

 

雑談が面白い先生はたくさんいると思います。

 

でも、レベルが違います。

 

話術も、話題の豊富さも、目力も。

 

 

 

生徒の集中力がちょっと落ちてるな、という時のただただ面白い雑談、

 

授業と関連する雑談、

 

きれいごとではない本音のモチベトーク

 

生徒の一言に即座に応えることで始まる雑談、

 

それらの雑談を駆使した授業を

 

自分が一番楽しんでいる先生、

 

そんな先生、そうはいません。

 

 

 

オンライン生でも、

 

教室の最前列真ん中で繋がっているので

 

対面の生徒と変わらない臨場感で参加できています。

 

アンはリアルタイムでは週1しか授業に

 

参加できてないのですが、

 

先日はブヒーンと鼻をかみながら受講中していたら(動画授業に慣れ過ぎていてすみません🙇)

 

真島先生からすかさず「鼻、大丈夫?」と

 

ツッコミが。

 

私は、「マイク、オフだよね!?」

 

「鼻かみすぎて、目で授業聞いてなかった!?」

 

とワタワタしていたのですが、

 

アンはエヘヘと笑ってたので、

 

たまにしか参加できていない生徒への

 

真島先生の「ちゃんと見てるよー」という愛を

 

感じていたのかもしれません。

 

 

 

真島先生の面白い授業は、3度美味しい授業です。

 

①リアルタイムの教室丸ごとのLIVE感、

いつ指名されるかドキドキ感

 

 

②翌日配信される授業動画で、いつでも視聴、復習できる

 

 

③これからの人生にも知らずに影響を与えてるんだろうな、

いつか娘はこの授業をふと思い出すのかな、と思わせる雑談もある

 

 

 

親にとっても、

 

毎日の大量のブログやメルマガで

 

真島先生がどういう考えで授業をしているのかが

 

わかるので、

 

親も子供と一緒に授業を楽しく視聴して

 

共通認識として、子供への声がけに活かせます。

 

子供が(親も)自覚していなかった子供の非認知能力に

 

ちょっとでも気づかせてくれて、

 

そんな時は、

 

私は真島先生の言葉を借りてアンに伝えるようにしています。

 

その方が、

 

アンは自分の成長をすっと感じることができて

 

励まされていると思います。