新中3のアンが、
松江塾の授業をリアルタイムで受講できる時は、私もできるだけアンのリビングデスクのとなりのソファで聞いています。
アンが練習に出ていて受講できない時も、
私だけ参加してることが多いです。
だって、最近また特に新中3対面教室のエンタメ化が進んでいて、
生徒が即興で踊ったり、歌ったりしていて面白いんです。
3月になっていよいよ受験生、対面教室のみんなも落ち着いていくのかなぁ、なんて思っていたら、
いやいや、
爆裂明けを待ってました、とばかりに
「カーメーラーを、オーーーーーーーン」
も
「君の帰りを待ってたニャン」
も
パワーアップしていて、おばちゃん、嬉しかった( ´ ▽ ` )
ウチは3姉妹なので、そんな男子たちのノリが新鮮だし、いつも元気で切れ味鋭いツッコミにも感心しちゃうんですよね〜。
メルマガにも載せられないエロ三語短文って?
それもとっても気になる、、、
たまに女子の声が聞けると、さらに嬉しい。
真島先生はその模様をリアルタイムでだけ見れるように映してくれるので、見逃したくない私。
そのエンタメの進化の過程も目に焼き付けておきたいのです。
そんなおもしろ可笑しい中で、急に
真島先生は真面目に
「これから先、君らは高校はバラバラでも大学受験まで一緒に頑張っていく仲間だって、
だからわからないことは遠慮なく聞くんだぞ、って
『なんか言いづらーい』ってそういうのはダメだからね、
ダメだからね。
ダメだからね。」
って、オンライン生にもあの目を見開いてカメラを覗き込んで、
対面もオンラインも関係ない、一体感。
そんな雰囲気を作り出していて、
なんか胸アツ。
そんなんだから、
先日の金曜日もアンを練習に送った帰りの車中で、
リアルタイムに参加していたら、途中でバッテリー切れ(T ^ T)
帰宅して繋げたら、もう終わっていたので、
昨日の朝、アンと一緒に動画を見ました。
そしたら、
めっちゃ面白い回だったじゃないですか!
リアルタイムを
見逃した〜〜〜、ヒンッ!
でも、アンは
「これ、夜のノリだよねー、朝からこれはちょっと」と
スン!
「またまた〜、面白いって思ってるくせに〜。」
とまあ、
これは昨日の我が家の出来事だったのですが、
かくこさんのさすがの鋭い指摘、
松江塾ブログ界にじわじわと広がっている
「なかなかに」
これはもう、ホント、そう。
真島先生のブログを毎日読んで、
授業も聞いていると、
かなり影響を受けている自分に気づきます。
私の場合は、
「ヒン」
と
「スン」
今まで、私のボキャブラリーにはなかった言葉。
「ヒンッ」て
ボネ子さんがよく使ってるイメージ。
「ヒン」は韓国語?
「スン」は、
以前真島先生に
授業中の盛り上がってる中、
「アンが最前列ド真ん中の画面で、スンとしてる」
って、つっこまれてたんです。
ほー、確かにアンのこの顔は
スンとしてる!
この時、私の中に「スン」が深く刻み込まれたわけです。
「スン」は、ネットスラングなんだとか?
その時の対面男子の追いツッコミも素晴らしかったなぁ。
三語短文
【庶民 夏バテ 無添加】
江戸時代か
ら夏バテに
は無添加の
甘酒が庶民
の必需品。